誰も教えてくれない柔道整復師のスキルアップ

POINT

  • 治療法や手の内は他者には教えない
  • 治療技術は、臨床で使って身に付く
  • 治療の本質を知らなければ技術コレクターになってしまう。
  • 治療技術は、絞って極める
  • 技術習得の時間とお金は節約する
  • 得意分野を伸ばす
  • あらゆる症状に対応出来る整体を身に付ける
  • 治療家として生きるためにどんな治療家になるか考える。
  • 筋・筋膜、骨格、内臓、脳脊髄液、経絡、気功の治療技術がある。

治療法を教えてくれない理由

同業者の集まりがあっても治療法はおろか

レセプトの上げ方など事務処理もあまり

公開しません。

整骨院や治療院、職場の同僚は

ライバルです。

ライバルに手の内は見せられないのです。

師匠と自分が思う人もすべては教えません。

なぜなら、考える力が無くなるからです。

実際に、患者さんを治療して

結果を出して初めて自分の技術になる。

私も、ヒントをもらいながら自腹を切って

技術を習いに行きました。

技術は臨床で使って初めて身に付く

「技術は、1000人みて使えるようになる」

「技術の練習は質より量」

とにかく、技術は使いなさいと教わりました。

確かに、習ったことを実際に患者さんに試す

時は練習しておかないと緊張するし結果を

出せない場合があります。

練習だけでは、身に付いたことにはなりません。

実際に、個性のある患者さんに向き合い

技術を使いこなして結果を出せた時に

技術が身に付いたことになります。

技術コレクターにならない

私は、治せない患者さんが現れると

技術を求めて教材を買ったりセミナーに

通いました。

しかし、身に付いていなかったので

応用が効きませんでした。

技術を使った後に効果が出ていないと、

別の技術に走っていました。

技術があればあるだけ

治せると思っていました。

しかし、今使っている技術というと

筋骨格へアプローチ

内蔵へアプローチ

脳脊髄液へアプローチ

経絡へアプローチ

気功でアプローチ

これらを使えば体内外の体質を解消して

慢性、急性の症状をとることが出来ると

思ってます。

ただ、筋骨格のアプローチを極めれば

食べていける治療家になれると思います。

多くの技術に手を出す必要はないのです。

最終的には、2系統の技術を持つ方が

多い印象を持っています。

時間とお金は限られているので技術は絞る

「いろんな技術を持っていた方が、

営業的にも有利なのではないだろうか」

いろんな症状に対処できるということは

多くの患者さんを治せると勘違いして

いました。

技術を磨くには時間とお金が必要です。

体系化された一つの技術をマスターし

明日から営業出来るレベルになるのに

30万~60万かかります。

違う技術を同時にマスターすると

60万~120万ほどかかります。

書籍や動画で学ぶと比較的安くで

知識を学ぶことは出来ます。

マスター出来るかは人それぞれだと思います。

まずは、どの技術をマスターしたいのか

どのような治療家になりたいのかを考えて

みるといいと思います。

いろんな技術に手を出して時間とお金が

分散すると治療家としての成功が

遠のいてしまいます。

柔道整復師がみれるのは骨折、脱臼、捻挫、打撲

柔道整復師がみれる症状は決まってます。

それ以外は、自費治療になります。

今や柔道整復術だけでは競争も

激しく経営が厳しいのが現実です。

自費で整体をすることが

多いと思います。

今は、整骨院の看板を降ろして

整体院で自費治療をされて

いる方もいらっしゃいます。

柔道整復術だけでは対応できる

症状が限定されています。

整体の技術を取り入れていく

時代だと思います。

治療を学ぶ前にすること

  • どんな方を治療したいのか?
  • どんな症状を治療したいのか?
  • どれぐらいの治療対象患者数がいるのか?
  • どのアプローチで治療したいのか?
  • 実際に治療を受けてみてどうだったか?

考えてみて治療法を学びます。

学ぶ技術を絞るということは、患者を

絞るということです。

差別化戦略を練るという意味では、

マーケティングをするという考え方に

近いと思います。

大げさにいうと

「この技術で一生食っていく」

これぐらいの意気込みで、のめり込む方が

いいと思います。

資源を集中するのは経済的にもトレンドです。

限りある時間、資金を投資して利益を生むことが

大事なのです。

筋へアプローチ

即効性のあるのが筋へのアプローチです。

ただ、構造的な欠陥による慢性痛には対応

出来ません。

トリガーポイント療法 ★

関連痛に対応するトリガーポイントがあり

トリガーポイントを刺激することによって

関連痛が消失・軽減します。

膝の痛みは、大腿四頭筋のトリガーポイントが

対応しています。

書籍でトリガーポイントを把握すれば、

効果を再現できます。

トリガーポイントへのタッチや活用方法を

知りたい方はセミナーに参加してもいいと

思います。

セミナー参加が必須ではないので習得難易度は

低めです。

モーターポイント療法 ★

トリガーポイントに似ていますが位置が

微妙に違います。

モーターポイントは、神経の交差点です。

ここを刺激することで筋が弛緩します。

また、モーターポイントに低周波などの

電気刺激をすると筋の弛緩が促進されます。

トリガーポイントの習得難易度と同じで

低めです。

アスター ★

ストレッチをアレンジした手技です。

筋をフックし筋を固定し筋をストレッチします。

すべての筋に対応していますので

応用次第で全身の運動器疾患に対応できます。

書籍や動画教材で効果が再現できると思うので

習得難易度は低めです。

筋・筋膜リリース(オステオパシー) ★★★

筋骨格にアプローチしても治らない時が

あります。

筋膜がよじれている、筋膜が短縮している

などの理由で姿勢が崩れアライメントが

乱れている時です。

いくら筋にアプローチしても改善が出来ない

時の手技です。

筋膜リリースの理論は分かるのですが、タッチを

動画や書籍で学習することは難しいと思います。

1度はセミナーに参加して筋膜へのタッチを

体験した方がいいと思います。

習得難易度はセミナー参加が必須なので

高めです。

アナトミートレイン ★★★

筋筋膜のつながりを利用した手技です。

ロルフィングを学んだ創始者が筋筋膜の

延長線上を治療すると原因箇所の痛みが

消失する手技を開発しました。

姿勢の歪みを筋筋膜の歪みから

矯正して症状を改善していきます。

どうしても取れない運動器障害を改善します。

筋の弛緩だけでは取れない症状がある時に

使用する手技です。

書籍や動画教材もありますが、筋膜はタッチが

重要です。

また、手技の効果を評価しなければいけません。

出来ればセミナー参加がいいですが、筋筋膜の

セミナーに参加したことがあれば独学で

やってみるのもいいかもしれません。

書籍の内容はしっかり読み込めば理解できる

内容だと思います。

深く理論を知ったり実際に治療を見たい場合は

セミナー参加をおすすめします。

ロルフィング ★★★★★

アイダ・ロルフ医学博士が開発した手技です。

アイダ・ロルフ博士は女性医師です。

全身の筋膜を調整することで、体の歪みを

治していきます。

10の行程で全身を調整します。

日本にもロルフィング協会が存在します。

以前は、ロルフィング協会で1〜2年かけて

学べたようですが今は、アメリカまで

行かなければ学べないようです。

今や正式に学ぶことは困難になった手技です。

学ぶのが困難であることから習得難易度は、

最高難度です。

カウンターストレイン(オステオパシー) ★★

神経に作用する手技です。

筋が本来あるべき位置

筋が弛緩する位置に施術者が保持し続けること

で神経が筋緊張を解除します。

ただ、骨格や筋膜の歪みを解除しない限り

効果は持続しません。

正しいポジショニングさえ出来れば

効果を再現可能です。

書籍や動画教材で学べるので習得難易度は

若干低めです。

マッスルエナジーテクニック(オステオパシー)★★★

関節や筋にアプローチする手技です。

相反抑制の作用により原因筋を弛緩させます。

関節モビライぜーションの働きで関節可動域が

改善します。

患者へ動きの誘導をしたり動きの確認をする

ためにセミナー参加をしなければいけないと

思います。

即座に効果が出ることが多く、PNFとの相性が

いいとされています。

マッスルエナジーテクニックとPNFを

マスターすることをおすすめされている

ことが多いようです。

等尺性運動をする時の患者の誘導や

手技の効果確認、骨盤のマッスルエナジー

テクニックの理論など書籍だけでは

難しい部分があります。

セミナーで疑問点を解決することを

おすすめします。

PNF ★★★

関節を中心とした抵抗運動や関節を圧迫、

牽引をすることで神経を刺激する。

神経を刺激して神経の促通する。

リハビリで使用されることの多い技術です。

神経の促通をすることでスポーツの

パフォーマンスを上げることが

期待されています。

抵抗運動時の力加減など書籍だけでは、

難しいと思います。

セミナー参加をおすすめしたいと思います。

習得難易度は高めです。

操体法 ★★★

医師の橋本敬三氏が考案したのが

操体法です。

骨格の矯正術ですが、不思議な治療法です。

快感覚を感じる動きを継続して、

患者が必要でないと感じた時に

脱力をすると痛みが解消されています。

治療手順で似ているのが

マッスルエナジーテクニックです。

等尺性収縮後に脱力する治療手順が、

似ています。

なぜ、操体法で良くなるのかは完全に

わかりませんが、体が緩むのは感じました。

力加減や理論、実際の治療を見学しなければ

習得は難しいので習得難易度は高めです。

骨格へアプローチ

姿勢や関節可動域を改善し、脊椎の歪みを

治すことで構造的な慢性痛を治療できます。

カイロプラクティック ★★★

脊椎を矯正する代表的な手技です。

今やいろいろな流派が出来てこれもカイロプラク

ティックなのかと思うものもあります。

脊椎の歪みを正しい位置に矯正することで

神経症状や運動器の痛みを軽減することが

出来ます。

技術的に難しく、頚椎の矯正は一部施術所で

危険を伴うため法的に禁止されています。

スクールで習得するのが一番いいと思います。

数回のセミナーでは難しいと思います。

身体操作の難しい手技は反復練習あるのみです。

考えて数をすると体が動きを覚えます。

習得難易度はスクールに通い反復練習が必要

なので高めです。

高速低振幅手技(オステオパシー) ★★★

患者の関節可動域限界まで関節を動かし

加速度的に関節を動かしインパクトを

与えることで制限されていた関節を

開放します。

カイロプラクティックのアジャストと

似ています。

オステオパシーのアジャストです。

関節の可動域を広げるにはいいと思います。

こちらも、独学では感覚を掴むのが難しい

ので習得難易度は高めです。

AKA 博田法 ★★★★

関節運動学的アプローチ

関節運動学に基づき、関節の遊び、関節面の

滑り、回転、回旋などの関節包内運動の異常を

治療する方法です。

仙腸関節由来の腰痛に効果のある手技です。

仙腸関節は全く動かないと言われていましたが

現在はミリ単位で可動すると考えられています。

このミリ単位の可動がクッションになり

腰への負担を軽減しています。

仙腸関節の可動が無くなれば腰へのクッションが

無くなり腰痛が慢性化します。

仙腸関節はあらゆる症状を改善すると

いわれています。

慢性腰痛で原因が分からない時は仙腸関節への

アプローチを知っていると治療の幅が広がると

思います。

実際、仙腸関節由来の腰痛は多いです。

タッチが分からず、書籍や動画教材だけでは

効果がわかりません。

反復練習と指導を受けないと習得するのは

難しいと思います。

習得難易度は高いです。

SJF ★★★

リハビリ職の方は、ご存知かもしれません。

関節の「遊び」を正常にすることで治療します。

関節モビライゼーションのように関節可動域を

改善します。

仙腸関節の治療もあり内容として体系化され

学習しやすいと思います。

ただ、整形外科でセミナーを開催している

ことがありますが理学療法士と作業療法士の

参加限定でされている場合があります。

技術的にはAKAに似ていると思います。

テキストが充実しているので、理学療法士や

作業療法士のテキストを読んでみるのも

いいかもしれません。

セミナー参加が必要なので習得難易度は

高めです。

礒谷式力学療法 ★★★

脊柱の歪みや骨盤の歪みは股関節の歪み

からきている。

股関節を矯正することで骨盤が整い

骨盤が整って姿勢が改善されます。

創始者の後継者がスクールをされて

いるので受講すれば習得できると

思います。受講料を用意しないと

いけないので難易度は高めです。

律動法 ★★★★

カイロプラクターで鍼灸師の先生が開発した

メジャーを検査技術によって特定して

第5腰椎のみの矯正で治療します。

律動法の検査はTLを使用したものです。

筋肉反射テストも使用します。

TL自体が苦手という方もいらっしゃいますし

TLを使いこなすまで練習が必要です。

TLはどの感覚が正解なのか掴むのが難しい

のでセミナー参加が必須です。

第5腰椎の調整もアジャストのような物理的

施術ではないので習うことが必要です。

骨格へのアプローチですが気功に近いことを

されています。

習得にセミナー参加は必須ですし、技術の

感覚を掴むのに難しそうなので習得難易度は

高いです。

根本原因であるメジャーを突き止めれば、

理論上は、いろいろな疾患が治療できます。

マスターすれば治療家としての成功が

近いと思います。

内蔵へアプローチ

内臓は、12経絡とも繋がる大事なポイントです。

内蔵オステオパシー ★★★

内臓は、細胞の塊であり毛細血管の塊です。

内臓の働きが悪い方は内臓の血行が悪いのです。

優しいタッチで内臓を刺激して内臓の血行を良く

して働きを改善します。

タッチは筋膜に近いものがあるので難しいです。

どの臓器がどんな感触なのかは指導して

いただかないと分からないです。

そして、効果の評価が出来ないと治療出来た

のかもわかりません。

指導を受けることが前提だと習得難易度は

高めです。

脳脊髄液へアプローチ

現代人は脳脊髄液の流れがストレスなどに

よって悪くなります。

脳脊髄液の流れが悪いと自然治癒力の回復が

悪くなります。

クラニオセイクラル(頭蓋骨オステオパシー)★★★★★

サザーランドが創始者の手技療法です。

頭蓋は西洋医学では動かないと言われます。

しかし、サザーランドは頭蓋が動いていることを

発見し検証し治療法にまで昇華しました。

微細な頭蓋の動きの為、動きを触知

することが難しいです。

頭蓋の動きを1次呼吸といいます。

1次呼吸を触知出来ず挫折する方が大半です。

習得率10%と言われることもあります。

それだけに、指導を受けなければ習得は

不可能です。

練習の反復も必要です。

血行促進や自己治癒促進の効果があります。

脳脊髄液の循環が悪化すると自己回復する

ことは少ないです。

施術をすることで悪くなった体質を改善する

ことが出来ます。

どうしても改善できない症状を改善できます。

そして、自己治癒力が上がるので

他の手技と組み合わせることで

治癒を促進してくれます。

1次呼吸を掴むのが難しいので

習得難易度は最高難易度です。

クラニオバイオ ★★★★

クラニオセイクラルをメカニカルと

いうそうです。

クラニオバイオは、クラニオですがメカニカル

とは考え方が違います。

脳脊髄液の流れをエネルギーのように感じる

手技でした。

エネルギーを整えることで体の歪みを

自分で治すことができるそうです。

セミナーに参加しましたが、気功やヨガに

通じるトレーニングをしました。

感じるという意味では、

メカニカルとバイオは種類が違います。

メカニカルは、物理的です。

バイオは、エネルギー的です。

バイオはエネルギー的なので

習得には指導を受けないと感覚を感じる

こと自体が難しいと思います。

私の参加したクラニオバイオセミナーの

講師の方は、インドやヨーロッパに多く

行かれ最新の情報を入手されている方でした。

クラニオバイオに関して先進的なのは

ヨーロッパのようでした。

日本での学ぶ環境の難しさと

技術を考えると習得難易度は

高いです。

経絡へアプローチ

経絡治療というのは、体のエネルギー

バランスを整えることで体外内の症状を

治療することが出来ます。

東洋医学治療(鍼灸、按摩マッサージ)★★★★

鍼灸師や按摩マッサージ指圧師の方は

東洋医学を元に治療をします。

東洋医学的診断を元に針や手技で経絡を

整えます。

東洋医学の理論は独特で、鍼灸師や

按摩マッサージ指圧師の養成学校で

学ばなければいけません。

しかも、学校を卒業しただけでは

高確率で治療することは、出来ません。

資格を取ってからがスタート地点だと

思います。

鍼灸師は、置き針が出来るので一人で

何人も治療することが出来ます。

集客することが出来れば、収入アップに

なります。

針は資格がないと実施できません。

按摩マッサージに関しては、

資格が無くても整体として実施出来ます。

ただ、医療保険を使用しての訪問マッサージは、

按摩マッサージ指圧師のみなので資格の貴重性が

見直されています。

ちなみに広告では、按摩マッサージ指圧師

以外はマッサージと告知できません。

鍼灸や按摩は自分が得意とする流派を探求して

生涯勉強するというイメージです。

国家資格取得は学校に行かないといけない

ので習得難易度は高いです。

アプライド・キネシオロジー(AK)★★★★

アメリカのカイロプラクターが

開発した手技です。

いい治療法は取り入れ開発する主義のようで、

色々な手技があります。

その中でも、TLは代表的なものだと思います。

TLとは、体が無意識の内に有害な物に

マイナスの反応をすることを利用した

検査方法です。

TLを利用することで、症状の原因を

ピンポイントで見つけることが出来ます。

筋肉反射テストもTLを利用したものです。

また、AKの特徴は、中医学を取り入れている

点です。

TLや筋肉反射テストで検査し筋の強弱を見つけ

筋を強くしたり弱くすることで経絡が整い

体内外の症状を治療します。

AKを理解するのは難しいですし、治療効果を

確認するには実際に治療を受けた方がいいと

思います。

スクールもありますが、全国にあるわけでは

ないので習得難易度は高めです。

タッチフォーヘルス ★★★

タッチフォーヘルスは、AKを利用した手技です。

体内外の症状を治療します。

経絡を使用した治療法で手順を整理されているの

でセミナーで筋力反射テストなどの感覚を掴めば

習得は難しくありません。

ただ、内面的なことは患者とコミュニケーション

をとって治療効果を確認しないといけません。

上級のセミナーでは、音叉を使用して経絡を

整えます。

セミナーは、全国のマスターによって行われて

いるので学びやすいと思います。

習得難易度は、臨床の数も必要なので

難易度は高めです。

気功でアプローチ

人は何かしらのエネルギーで動いています。

生理学的に言えば、マイナスイオンと

プラスイオンの移動によって微弱電流が

発生して体が動きます。

気功は、微弱電流ではないのかと思いますが

はっきりとわかりません。

効果は、物心両面に効果があります。

ただ、感覚を掴めなければ習得は

難しいでしょう。

私も、気というものに対して初心者でしたが

根気良く練習することで何か違うものを

感じれます。

筋骨格系や内臓系の治療をしても治ら

なかったり治りが悪い方はエネルギーや

心に問題があるかもしれません。

気功は、治しにくい症状を治療できる

可能性があります。

しかし、目に見えない力なので患者は

実感がわきません。

治療結果のみが治療評価になります。

結果が出るようになるまで練習あるのみ

だと思います。

レイキ ★★★

日本発祥のエネルギー療法です。

日本では、広まりませんでしたがハワイから

アメリカと広まり日本へ逆輸入されたのが

レイキ療法です。

海外で発展したレイキを西洋レイキといいます。

西洋レイキの中でも分派して発展している

ようで流派は多いようです。

創始者が伝えたレイキを

伝統レイキという閉鎖的な組織で

伝えているそうです。

ただ、伝統レイキを学ぶことは難しい

ようです。

まず、伝統レイキの組織がどこにあるか

わかりません。

私が、学んだのは現代レイキです。

伝統レイキと西洋レイキの中間の

レイキでした。

現代レイキの会長は、伝統レイキの会員だ

そうです。

現代レイキは伝統と西洋のいい部分を

取り入れています。

レイキはエネルギー療法です。

気功師は、患者から治療中に邪気をもらうと

自分の体調が悪くなると言われています。

また、自分のエネルギーを与えてしまうので

早死することがあると言われています。

しかし、レイキは大宇宙のエネルギーを患者に

導くので自分に患者の影響は受けません。

遠隔の技術があり近くにいない方も

治療できます。

しかも、テキストに書かれているので

セミナーを受けさえすれば方法は学べます。

出来るが練習は必要です。

レイキストが同じやり方をしても、常に

体をレイキが通りやすくされている方と

出来るようになっただけの方では効果に

差がでます。

習ったらどんどん使っていきましょう。

習った時点が使用レベルではありません。

セミナーをしてくれるマスターは全国に

いらっしゃいます。

学ぶのは簡単です。

レイキを使用レベルまで磨く必要がある

ので習得難易度は高めです。

SUMMARY

技術は絞り、時間と資金は節約する。

これは、セオリーです。

技術一つで大概の症状に対応できるように

なっている技術もあります。

まずは、どういう治療家になりたいかを

明確にすることです。

私が、ご紹介した技術は一部です。

その中でも最初に

筋と骨格のアプローチを学び

体の仕組みを学ぶことが大事だと思います。

何をどうしたら体は良くなるのかを理解

しなければ技術コレクターになって

しまいます。

柔道整復師の養成専門学校を卒業した時は、

痛みを取るにはどうしたらいいのか

情報収集を繰り返しました。

しかし、なかなか答えは出ませんでした。

臨床を通して、結果もついてきて

今は、技術に自信がつき

患者さんから喜びの声を頂けるように

なりました。

少しでも、迷ってらっしゃる治療家の

手助けになればと思い記事を書いて

いこうと思います。

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